不調の原因

更新日:2021年11月22日


個人売買で購入したDT125R改の修理です。

症状は、エンジンはかかるがチョークを戻すと全くアイドリングせず。

始動性は悪くない。

キャブを分解調整。

変化なし。

キャブ本体交換、変化なし。

ならばと左エンジンカバー内のクランクシールを点検。

2ストマシンはこれがよくズレて外れかけていたり、脱落していたりする。

オイル漏れもほとんどしてないし、問題なさそうだけど…

でも他に思い当たらないので交換する。

外してびっくり!

シールの一部が欠損しているではないか!

一時圧縮に最重要なクランクシール。

これではかなり圧縮が漏れていたはず。


ちなみに前オーナー曰く、直前まで普通に乗れており調子良かったとのこと。

そんなわけはない!!

2ストマシンはとにかくクランクのオイルシールのコンディションが重要です。

始動性にも大きく関わっているので、かかりが悪い人は点検してみて下さい。




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